2月28日(土)、取手市国際交流協会のバスツアーが開催されました。目的地は「筑波山神社、筑波梅林と平沢官衙遺跡」でした。参加者は外国出身者27名、日本語教室部ボランティア9名、交流部ボランティア7名、事務局1名の総数44名でした。
筑波山神社は約3,000年の歴史を持つ霊山信仰の地で、厳かな雰囲気の中、神社でお参りをしました。筑波山神社でお参りしたあとは、筑波山名物の、ガマの油売りの伝統芸能も堪能しました。筑波梅林に移動したあと、シートを広げお昼ご飯にしました。梅まつり期間中であり、園内1,000本もの満開の梅の花を楽しむことができました。
平沢官衙遺跡は筑波山の麓、平沢地区にあり、奈良、平安時代の役所跡です。
平沢官衙遺跡の見学のあと、帰り道にJA全農いばらきポケットファームどきどきつくば牛久店に立ち寄り、お土産・地元野菜等の買い物を楽しみました。
午後5時に無事藤代庁舎、取手市役所に帰着。地元、茨城の歴史・文化や自然に触れることができて有意義な1日となりました。
2月15日(日)1年に1度のイベント「世界の料理タイ編」を取手市井野公民館で行いました。外国出身者、取手市民等35名が集い、調理、会食、タイ国のお話を通じて、取手にいながらタイ旅行気分に浸る事が出来ました。
タイ料理は(甘味、辛味、酸味、塩味、旨味)が調和したハーブとスパイスを多用する料理です。
本日のメニューは、グリーンカレー、ヤムウンセン、バナナの温デザートの3品。グリーンカレーは ココナツミルクの甘味と唐辛子の辛さが絶妙なカレーです。タイ本場の味付けより、少しばかり控えた唐辛子で日本人の口に合う美味しさです。
ヤムウンセンの意味が分かりますか? ヤムはサラダ、ウンセンは春雨、つまりヤムウンセンは春雨サラダのことです。春雨の代わりにインスタントラーメンを使うと、ヤムママーですって。なる程ね。ヤムを付ければ全てサラダ、と言うことですね。レモン、砂糖の甘酸っぱい辛い味付けが特徴のさっぱりしたサラダです。実は、このサラダは私個人のリクエストで、メニューに入れて頂きました。大正解でした!
デザートはバナナの代わりにさつまいも、里芋、南瓜でも出来、異なった味のデザートが出来るそうです。
料理の講師を務めて頂いた3名は、各々異なった民族衣装を披露して下さいました。金のアクセサリーも素敵でした。面白かったのは、ふんどし風の帯が付いているパンツでした。昔、着物風の布を纏っていたので、そのふんどし風の帯で裾を捲し上げて動き易くしていた名残が、このパンツなんですって。面白いですね。
食後のタイ国のお話は、観光名所、歴史、宗教、お土産品など、多岐に渡るお話で非常に興味深いものでした。
講師3人の優しさ、穏やかさ、人懐っこさは、微笑みの国 タイ国の象徴の様で、私達を和やかな雰囲気で包んでくれました。
楽しい1日でした。コッブンカ(ありがとう)。
来年の世界の料理でお会いしましょう。
本年度も、2月11日(水)~17日(火)取手駅ギャラリー、2月18日(水)~3月3日(火)藤代駅ギャラリーで展示しました。
年に一回、TIFA会員相互の交流を深めるため、会員交流会が12月21日(日)井野公民館で開かれました。パーティーの総合司会をインド出身のボーサレ・プラチさんにお願いしました。まず、最初に志村会長の挨拶がありました。その挨拶の中で、会員の皆様の活動が「茨城県の国際化と多文化共生に寄与」したとして11月12日(水)茨城県から表彰されたことが紹介されました。
次に私鈴木の乾杯の音頭でパーティーは始まりました。立食形式で会場に配置された8つのテーブルに食べ物(軽食)、飲み物、お菓子等が並べられ、会員は会食をしながらお互いに会話を楽しみました。
アトラクションは福元理事の軽快な司会で始まりました。最初は茨城県沖縄県人会エイサーの会(代表金城さん)の皆様による沖縄民謡と太鼓と踊りのエイサーで沖縄の世界を楽しみました。
次に外国出身者による自国の民族衣装紹介アトラクションがありました。当日外国出身会員の皆様には民族衣装で交流会に出席してくださいとお願いしていました。多くの外国出身会員の皆様が自国の民族衣装を着て出席してくれました。舞台の上に上がり会員の紹介と民族衣装の紹介を福元さんのユーモアあふれる司会で楽しみました。
最後のアトラクションは近藤さんのピアノ演奏、鈴木さんのサキソフォン演奏がありました。そして近藤さんの伴奏で皆で歌を合唱しました。日本語教室部は「小さな世界」「上を向いて歩こう」、交流部は「なごり雪」、最後は全員で「ジングルベル」「幸せなら手をたたこう」を唄いました。最後に齋藤副会長の締めの挨拶で会員交流会は無事終了しました。日頃TIFAの活動に協力していただいているゲストの方々を含め総数100名余の参加があり、当初の目的「会員相互の交流」が十分果たされました。
年に一回、TIFA会員相互の交流を深めるため、会員交流会が12月21日(日)井野公民館で開かれました。パーティーの総合司会をインド出身のボーサレ・プラチさんにお願いしました。まず、最初に志村会長の挨拶がありました。その挨拶の中で、会員の皆様の活動が「茨城県の国際化と多文化共生に寄与」したとして11月12日(水)茨城県から表彰されたことが紹介されました。
次に私鈴木の乾杯の音頭でパーティーは始まりました。立食形式で会場に配置された8つのテーブルに食べ物(軽食)、飲み物、お菓子等が並べられ、会員は会食をしながらお互いに会話を楽しみました。
アトラクションは福元理事の軽快な司会で始まりました。最初は茨城県沖縄県人会エイサーの会(代表金城さん)の皆様による沖縄民謡と太鼓と踊りのエイサーで沖縄の世界を楽しみました。
次に外国出身者による自国の民族衣装紹介アトラクションがありました。当日外国出身会員の皆様には民族衣装で交流会に出席してくださいとお願いしていました。多くの外国出身会員の皆様が自国の民族衣装を着て出席してくれました。舞台の上に上がり会員の紹介と民族衣装の紹介を福元さんのユーモアあふれる司会で楽しみました。
最後のアトラクションは近藤さんのピアノ演奏、鈴木さんのサキソフォン演奏がありました。そして近藤さんの伴奏で皆で歌を合唱しました。日本語教室部は「小さな世界」「上を向いて歩こう」、交流部は「なごり雪」、最後は全員で「ジングルベル」「幸せなら手をたたこう」を唄いました。最後に齋藤副会長の締めの挨拶で会員交流会は無事終了しました。日頃TIFAの活動に協力していただいているゲストの方々を含め総数100名余の参加があり、当初の目的「会員相互の交流」が十分果たされました。
11月12日(水)、茨城県庁において「令和7年度茨城県表彰式」が開催され、鈴木副会長と出席しました。茨城県は、その名声を高めるとともに、広く県民から敬愛され、社会の進歩発展に著しい功労・功績があった方・団体を表彰していますが、今年度はTIFAを含め個人50名18団体が受賞となりました。TIFAは、多年にわたる外国出身者のための日本語教室や生活支援、交流イベントに尽力し、県の国際化と多文化共生の推進に寄与した功績で、受賞に至りました。TIFAは、先輩方が地道に築き上げた各種事業を引き継ぎ、40年近く活動をしてきました。昨今は、放課後子どもクラブでの出前講座や外国出身児童・生徒の就学支援など、行政と連携し多文化共生社会の構築に資する事業も広く展開しています。
今回の受賞は、長きにわたりTIFAの活動に携われた全員で頂いたものです。これからも、時代の潮流を見極めつつ、会員の皆様と一丸となり先輩方からのバトンを大切につないでいきたいと思います。
外国出身者のための日本文化紹介フェスタ2025
10月26日(日)井野公民館にて、取手市国際交流協会主催の「外国出身者のための日本文化紹介フェスタ」が開催されました。
10年前、取手市制45周年の記念事業の一つとして始まったこのフェスタは、一度限りのイベントの予定でした。
公民館講座(着付け、生け花、習字、お茶)のご協力を得て、何とか日本の素晴らしい文化を外国出身者に体験して欲しい、の一念で企画しました。当初は100人もの人が参加するフェスタが出来るわけが無い、と否定的な意見もありました。
公民館講座が、単に日本人対象の物であるのは勿体ない、楽しいフェスタに出来ないものか?試行錯誤の連続でした。河川敷でイベントがあると聞けば、チラシを持って勧誘に行く等、今から考えると努力の賜物でした。
お陰さまで多くの参加者が集まり大盛況に終わり、来年もやって欲しいとの要望で、コロナ期を除き、取手市制55周年の今年も開催することが出来ました。
現在は日本に来て数年位の日本語教室の学習者がメインの参加者です。講座数も増えてけん玉、折り紙が加わり、6つのコーナーが体験出来ます。
初めてのお茶体験はいかがでしたか?茶筅を素早く前後に動かして、きめ細かな泡を立てると美味しいお茶が頂けますが、中々難しいようですね。
習字コーナーでは、漢字文化圏の人の筆の持ち方、運び方は流れる様で美しさを感じます。文字を書く姿勢が違いました。
日本で生まれ、日本で育った外国出身者の子どもも、初めての着物に感動を覚えた様子でキラキラした目が印象的でした。
今年も参加者の皆さんに喜ばれ、支援のボランティアも楽しいひとときを過ごしました。元気に又来年お会いしましょう。
TIFAサロン 英語でハロウィン
10月19日(日)取手市国際交流協会の1年に1度のお楽しみイベント ハロウィンパーティー「キッズENGLISH 英語でハロウィンを 楽しもう!」が井野公民館で開催されました。講師はTIFA理事の山中韻晶さんです。
子ども達32名が仮装してやって来ました。リピーターも多く、昨年より背丈も伸び、大きくなっていました。ハリー・ポッターの魔法学校の制服、スパイダーマン、ラプンツェル、シンデレラ、黒猫、魔法使いなど、みんな可愛い。
英語を使いながら楽しむ Halloween Party。ねじり紐で蜘蛛作り体験、英語の歌を歌いながらカウボーイや魔法使いになりきりゲーム、タコの足の輪投げ、ボードに玉投げなど、成功した数だけ景品をゲット。
最初は英語の進行に戸惑っていた子ども達も、徐々にノリノリ気分に。ティータイム、trick or treatで沢山のお菓子を貰って、みんな楽しそうでした。
水海道や土浦など遠方からの参加者もいました。7~8年前に取手市国際交流協会のメンバーだった懐かしい顔も、このハロウィンパーティーに子ども達を連れてやって来てくれました。
来年も又来てね!
異文化トークサロン (アルゼンチン編)
異文化トークサロン(アルゼンチン編)が、7月5日(土)取手市福祉交流センターで開催されました。講師は、TIFA会員の小田真弘氏です。テーマは「アコンカグアってどこ・どんな山」でした。参加者は約30名あまりでした。
本年1月から2月にかけて南北アメリカ大陸最高峰アコンカグア山(6962m)を登山され、日本出発から27日間にわたる遠征登山について、パワーポイントを使ってご紹介いただきました。
講師は1996年アフリカ最高峰キリマンジャロ山(5859m)を登頂され、次の目標とされたのがアコンカグア登山とのことでした。アコンカグア山は、チリ国境近くのアルゼンチン側にあり、地球の反対側とのことで往復に空路5日要されています。
2023年末定年退職されましたが、再雇用に応募せず、本登山を丸1年かけて準備されました。登山パーミッション(20日間有効:登山口から登山口まで)の取得、エージェントの手配/連絡・山岳保険の付保等すべてをご本人が手配されています。また山行に備えトレーニングを1年間進められ、体力強化として取手運動公園で毎日のように約10kmジョギングをされ、JR山手線一周踏破、富士山登山4回・冬山登山のほか、高度順応を図るため東京の低酸素室に9回入られています。食料・装備品の合計は、ザック3個40㎏に上る大荷物です。ベースキャンプまではムーラ(馬とロバの雑種)に一部運んでもらっていますが、ベースキャンプから上は自力での荷揚げが必要で、ここにかなりの日数を充てられています。また途中高度順応のために4日停滞されています。
1月24日登山玄関口のメンドーサから登山口に向かわれ、ベースキャンプに27日到着、2月5日キャンプ2、7日キャンプ3に到着。2月8日登頂を開始され、もう少しという6300m付近で引き返されて、翌9日再度登頂を試みられるも、血中酸素濃度が40%に急降下で断念、下山を開始されました。
年間3,000名の登山者が世界中から訪れる人気の山ですが、登頂成功率30%と難易度の高い山で、講師は途中、亡くなったポーランド人登山家の遺体搬送に遭遇されています。講演後半ではベースキャンプ、キャンプ1~3の写真、登山行程で撮られた山の花・鳥の写真などの説明、ワインで有名なメンドーサの街の風景の紹介がありました。また会場には、今回使用された装備品並びにテントが展示され、興味深く拝見しました。
講師の登山は、プロジェクトともいえる大がかりな登山で、それもたった一人で準備され、その大変さがしのばれました。
伺うところ、講師は再度のアコンカグア山挑戦を考えておられるとのこと、成功を心より応援いたします。
2025年度 TIFA総会
2025年度TIFA総会が5月18日(日)午後1時30分から福祉交流センター多目的ホールで開催されました。
総会は淺野 夏帆氏の司会で始まりました。初めに志村会長の挨拶を頂きました。
続いて取手市長中村 修様の挨拶を予定していましたが公務のため欠席となりました。市長からのメッセージを取手市政策推進部長 齋藤 嘉彦氏が預かり、それを齋藤部長に代読していただきました。その内容は「今までのTIFAのボランティア活動への感謝と、今後の活動に大いに期待する」とのことでした。
議長に小田 真弘氏、書記に山中韻晶氏が指名され、総会の議事が始まりました。
その後議題に入り討議が行われ、議案第1号から第4号まで滞りなく承認され無事総会は終了しました。ちなみに、参加者数は22名でした。
下記に2025年度の役員名簿を記載します。
取手市国際交流協会
Toride International Friendship Association(TIFA)








































